長野びんずる祭り(1)

2014年8月2日(土)に長野びんずる祭りが開催されました。
多くの方々が「連」というグループを作り、びんずる踊りを披露します。
善光寺の本堂前から行列が出発します。
先頭は「善光寺木遣り」の方々です。仁王門まで来たところです。
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次に連の代表の方々が思い思いの衣装で続きます。
京都の大寺からこんな行列が出てきたらびっくりしますが、こういうところが善光寺のいいところかな。
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なんて思いながら、一緒に進み大本願の前まで来たら、
お上人様がおられました。
こうした地域のお祭りにお寺が協力し、トップまでが出て来られるとは。
善光寺の人気の秘密を垣間見たような思いでした。
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今回注目したのは、今挨拶をしている燈送衆(ひおくりしゅう)の皆さんです。
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燈送衆(ひおくりしゅう)は火を聖火のように繋ぎ、びんずる祭りの各所にある灯明台に届ける方々です。
使う火は善光寺に1400年前から続く、燈明の火だそうです。
一度撮らせていただこうと思ってました。
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火が届くと全速力で駆け、次の燈送衆に届けます。
走る姿もプロのようで、普段からトレーニングを積んでいる人達と見えます。
どこからスカウトするんだろう?
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各所に火が届けられました。
無事役目を終えて、中央に集まってこられたところです。
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踊りが主役のお祭りですが、影の主役とも言える燈送衆にはいつも拍手を送りたくなります。
ご苦労様でした。
踊りの方は次回にでもご紹介します。

 
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by nosaphoto | 2014-08-05 17:59 | 善光寺 | Comments(0)
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