カテゴリ:出雲( 13 )

御大の御前

松江市美保関町の沖合いでの漁船転覆事故を知りました。

古事記には「御大(みほ)の御前(みさき)」として登場しますが、
今は
美保関の地蔵岬とGoogle Mapに出てきます。
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昔から海難事故が多く、ある時代から「地蔵岬」と呼ばれるようになったとのこと。

この日(2015年3月)も海上保安庁の船が事故防止を呼び掛けていました。

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左上の小さな島。
ここにも小さな灯台があります。
複雑な海底の地形が見て取れます。
海流も複雑なのでしょう。
一刻も早く事故が解決されますことを願います。

 

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by nosaphoto | 2016-12-15 20:23 | 出雲 | Comments(0)

宍道湖の夕焼け

出雲に行ったときの一枚、アップするのを忘れてました。
平日でしたが結構多くの方が集まってました。
このイメージがあったのでわざわざ70-300mmズームを持って行ったのでした。
これは人気が出ますね。

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原稿の方は予定通り苦戦してます。
暇を見つけてはちょこっと記事をもう一つのブログの方に載せてますので、
お時間ある時にでも見てやってください。→ 「古代史の旅」ブログ

 

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by nosaphoto | 2016-06-07 17:34 | 出雲 | Comments(0)

出雲型勾玉の製作

宍道湖のすぐ近くの玉造温泉にある資料館で、出雲の勾玉の製作方法を取材したものです。



三種の神器の一つ、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)は赤い瑪瑙と言われますが、
瑪瑙に熱を加えて初めて赤くなります。
この技術は江戸時代に発見・発明された技術ですので、実態は不明です。

 

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by nosaphoto | 2016-01-05 17:53 | 出雲 | Comments(0)

海を照らして依り来る神あり

大国主が国造りを始めてしばらくすると、パートナーであったスクナビコナに去られてしまいます。
「これからどうするか。一人じゃとってもやってけないしなぁ」とぼやいていると
海を照らして依り来る神あり、大物主の登場です。

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出雲大社のすぐ近くの稲佐の浜でこの光景を見た時に思い出したのが、古事記のこの一文でした。
ここはこの後、タケミカヅチが大国主に国譲りを迫る場所です。
「否、是」(いな、さ)と迫ったと云われます。

 

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by nosaphoto | 2015-12-28 18:02 | 出雲 | Comments(6)

荒神谷遺跡

1983年、ここでおおよそ350本の銅剣が見つかりました。それまでに日本で発見されていた数を一挙に上回るものです。
古代出雲国家が単なる神話でないことが、分かりました。
前回も来てますが、ここで大掛かりな火が炊かれていたことを知ったので、もう一度やって来ました。


ここに埋められてました。

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銅矛、銅鐸も発見されています。
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左が埋納場所で、右側で火が炊かれました。
大掛かりに何回も繰り返してです。
AD250+-80年と測定されています。

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250年と言えば、卑弥呼が亡くなった頃。
3世紀半ば、何かが出雲で起こったようです。

 


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by nosaphoto | 2015-12-25 17:30 | 出雲 | Comments(0)

再び 出雲へ

今年の春に続き、再び出雲へ。
まずはお決まりの写真から。
前回は神社を中心に回りましたが、今回は主に古墳を巡りました。

アルプス辺りのようです。
この後、日本海に出ました。
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出雲で記事をアップすればいいやと思ってたのですが、スマホでは結局何もできず帰って来てからの投稿です。
準備出来次第、ご紹介します。




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by nosaphoto | 2015-12-23 10:58 | 出雲 | Comments(2)

島根の花

黄泉比良坂で会った観光タクシーの運転手さん。
たいへん親切な方でどこに行ったかを聞いて、次どこに行くべきかを考えてくれました。
「ナカウミノダイコンジマニアルユシエン」
何のことだか全くわかりませんでした。
音だけを覚えておいて調べました。

「中海の大根島にある由志園」でした。
宍道湖の隣にあるのが海とは。初めて知った次第です。
行ってみると有料だし、面白くなさそうだったら帰ろうと思いながら、門を入ると品の良い庭が。
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ボタンは島根の県の花だそうです。
派手すぎるイメージを持っていたのですが、品の良いものなんですね。
「岩根絞り」です。なんか分からんけど。
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広い庭園で一年中、ボタンが咲いています。
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室内での展示もあります。
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島根の庭園は例によって見事なものです。
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訪れたどこの庭園もどこかで手入れをしていました。
職人さんの人数も多いのかも知れません。
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いつ行っても楽しめる場所だと思います。
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これだけの庭園が数多くある地域は他にあるでしょうか?
長く豊かな歴史が育てた文化だと強く感じます。
かつて銅鐸祭祀があり、前方後方墳を最後まで守った地。
また訪れて見ようと思います。

 

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by nosaphoto | 2015-07-20 16:38 | 出雲 | Comments(0)

出雲の自然をすこしばかり

神社ネタが続きましたので違う話題を。
今回自然を撮る時間はありませんでしたが、神社や遺跡を廻る途中で少々寄り道をしました。
少しご紹介します。
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これはどこだったか、確か中海が見える星上山だったと思います。
展望台の案内板に誘われて、狭い山道(と言っても長野に比べれば広かった)を上がって来ました。
低い山々が穏やかに続きます。
こうした所に来て天気が悪いともう一度と思うことが多いけど、ここはそう思いませんでした。
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島根半島の東の突端。
建御名方神(たけみなかたのかみ)が諏訪に逃げる時にここから舟を出したと言う美保岬。
神話の世界、ここで何があったのだろう。
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宍道湖の嫁島。
夕焼けで有名です。
満月の夜に撮りたいと思いました。
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魅力は尽きません。
出雲の自然を撮りに来るのもよさそうです。

 

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by nosaphoto | 2015-04-01 17:54 | 出雲 | Comments(6)

八重垣神社 @出雲

八重垣神社、スサノオが八岐大蛇(やまたのおろち)を退治し、妻のクシナダヒメと一緒に住むために作った
日本で初めての宮の跡と言われています。
またスサノオはここで初の短歌とも言われる歌を詠みました。

八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を

 この地に宮を作ろうとすると、雲が幾重にもたちのぼって来た。
 八重垣のようだ。
 われら夫婦の住む八重垣である。その八重垣のみごとさよ

若い女性の方が多く来られています。大半が女性です。
何でだろう?
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左に夫婦椿が見えてきました。
地面から出ているところは2本で、上で一つになっている椿の木です。
まさかこんな渋いものを見に来ている訳では無いよなぁ。
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謎が解けました。
クシナダヒメが鏡の代わりに使ったという池。
ここでの占いが大人気です。
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占い用紙を買ってここで小銭を乗せて浮かべる。
沈む時間が良縁までの時間で、早く沈めば出会いがすぐだそうです。
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スサノオの宮の跡の候補がもう一つあります。
須賀神社です。
そこにある石碑です。
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この神社のしめ縄は右ないです。
また別の機会にご紹介します。

 

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by nosaphoto | 2015-03-29 17:08 | 出雲 | Comments(4)

黄泉比良坂 @出雲

この世と黄泉の国を結ぶ「黄泉比良坂(よもつひらさか)」です。
イザナギが黄泉の国にイザナミに会いに行き、逃げ帰って来た場所。
結界を表すように二本の柱が立っています。
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黄泉の国から出るときにイザナギは大きな岩を置いて道を塞ぎました。
追いかけてきたイザナミは怒って「毎日1,000人を殺してやる」と言い、
イザナギは「それなら毎日1,500人の子供が生まれるようにしよう」と答えて、黄泉比良坂を後にしました。
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結構雰囲気がある所です。

 

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by nosaphoto | 2015-03-27 14:58 | 出雲 | Comments(2)