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気多大社 @羽咋市

丹後から能登へ移動しました。
建御名方神(たけみなかたのかみ)は国譲りの争いに負け、島根半島の美保関から舟を出し羽咋市辺りの海岸へ着いたと伝わります。
海岸のすぐ近くにある気多大社へ。
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来てみて驚いたのは神社の案内板「能登を開いた大国主を祭神として祀る」と。。
そういうことか。
出雲の勢力下にあったとここまではっきりと言われるとは。
パズルのピースが一つ埋まりました。
上のしめ縄は大変独特なものです。
「右ない」か「左ない」かを分からなくしてあります。
真ん中の部分を締めるのも初めて見ました。
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気多大社は神社本庁に属さない単立社です。
伊勢神宮、籠神社など言うなれば勝ち組とは違う、大和とは別に生きてきた歴史を感じます。
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雰囲気がある神社です。
「入らずの森」という原生林が一万坪あるそうです。
その入口にある鳥居、森の木だかわからないくらい馴染んでます。
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建御名方神、その後の諏訪の伝承などから、出雲の人々を連れての逃避行ではと考えています。
その消息を追って来ました。
来たかいがあったようです。

 

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by nosaphoto | 2015-07-30 20:09 | 能登 | Comments(0)