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戸隠 鏡池

夏の日の夕方「鏡池」に着いてみると白く輝いていました。
後にも先にもこんな光景は見たことがありません。

水内郡は自然信仰に厚い地であり、それ故に民間信仰最大の寺「善光寺」もここに呼び寄せました。
実はこれらが「古事記」に繋がります。
先日ご紹介しました 古代史の旅サイト でこれから明らかにしていきます。

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夏の日の鏡池

中々写真を撮りに行けず、どうもこちらは写真がないと投稿しにくいので、新しいサイトの更新頻度が高くなりそうです。
もしあちらの方でメールアドレスを登録頂ければ、更新時にお知らせいたします。
「古代史の旅」サイト
古代史や古事記にご興味ありましたらご覧ください。
メール登録は各ページのコーナーにあります。

 

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by nosaphoto | 2016-05-29 23:34 | 戸隠 | Comments(0)

「古代史の旅」サイトを立ち上げました

10月に出版を予定(下記リンク)していますが、なかなか描き切れないこともあります。
新しい考古学上の発見も続いています。
銅鐸の使い方も2015年4月に淡路島で発見された銅鐸内に音を鳴らすための舌(ぜつ)が
あったことから、吊るして内部を叩いて音を出していたことが分かりました。
推測はされていましたが、はじめての物証でした。
進展が続き、新しい知見が出てきています。
こうした情報を追いかけ、共に進化していくためにこのサイトを作りました。
http://newkojiki.com/

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銅鐸 古代出雲歴史博物館

 


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by nosaphoto | 2016-05-29 23:32 | 古事記 | Comments(0)

桃太郎伝説

ちょっと遊んでみました。

昔話の桃太郎。
崇神天皇の時代、全国平定に活躍した四道将軍の一人である吉備津彦命が西道に派遣され、
その活躍が桃太郎伝説として残っているとするのが通説です。
ゆかりの地とされる岡山の吉備とも通じるものがあります。
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絵はイラスト無料素材のwanpugから引用しました。

別の説を考えてみます。
神武天皇の東征は日向を出て、北九州・広島・岡山と寄りその後苦労して大和へ入ります。
広島に7年、岡山に8年も滞在して16年ほども掛けての長旅でした。
つまり軍勢を養いながらの遠征であったことが伺えます。

日向を出た一行は各地で兵を募集しながら大和へ向かった。
参加すれば報酬も出した。
最後に寄港したのは岡山で、この地の人々からすれば外人集団。
当時の特に九州の言葉は外国語のようなもの。
いろいろな国の言葉を話し、慣習も違うグループの一団がある日突然船で現れた。
ここでも報酬を出しながら兵を募った。
その後、大和へ向かうために船出。
大和の地を制圧した神武一行は、最後の寄港地であった岡山へは特に多くの
謝礼、宝を送った。
めでたし、めでたし。

突然の出現、いろいろな動物、吉備団子という褒美、鬼退治、多くの宝など構成要素が繋がります。
但し戻ってきたのは、桃太郎ではなく吉備出身の兵達でした。

 

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by nosaphoto | 2016-05-24 20:57 | 古事記 | Comments(0)

やっと一息

前回ご紹介した推敲原稿(文字だけ)のあと、図や写真が入った確認用原稿のチェックが終わりました。
かなり修正箇所が出てきました。
この後1,2週間で出版社が印刷物に近い校正紙に仕上げます。
少し自由な時間が取れそうです。

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戸隠連山と北アルプス

2000m近くもある戸隠山は400万年前は海底だったそうです。
造山運動など変化の激しい島国ですので、地震も多いわけですね。

 

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by nosaphoto | 2016-05-16 20:01 | 古事記 | Comments(2)

推敲中

元の原稿に編集者が手を入れた推敲用原稿が連休前に送られてきました。
その推敲用原稿を確認するのに「7日間」かかって未だ推敲中。
ゴールデンウイークどころか鉛のような1週間です。
最近は大型連休と呼んでゴールデンウイークってニュースでは言いませんね。もはや死語でしょうか?

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古事記写本 島根県立古代出雲歴史博物館蔵

古事記の原本は残念ながら残っていません。
最古の写本は室町時代のもので、2種あります。
その中の一つです。
事代主とか百八十神(ももやそのかみ)などの字が見えますので、国譲りの場面でしょうか。

 


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by nosaphoto | 2016-05-05 20:37 | 古事記 | Comments(0)