写真展 4日目

戸隠神社は5社から成ります。
善光寺から向かうと宝光社、火之御子社、中社、九頭龍社、奥社です。
写真は火之御子社です。
女人禁制の時代があったため、「巫女」ではなく「巫子」が神楽舞を奉納します。
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奥社に続く杉並木参道です。
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信仰があるからこうした山の中に人が住むのか、人がいるから信仰が生まれたのか。
鶏と卵の論争は今も続いています。

「善光寺 -祈りー」

会期:2017年5月2日(火)-7日(日) 12:00-19:00(最終日 16時)
会場:Roonee247 fine arts / Room1
  東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 佐藤ビルディング4F
 カラー、小全紙20枚の予定です
Room2で「水内の自然」を紹介します。

 

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# by nosaphoto | 2017-05-05 16:23 | 展示会 | Comments(0)

写真展 3日目(折り返し点です)

水内に行くと自然がその地の信仰をカタチ作る例を見ることが出来ます。
写真の左側の新潟から吹き込む海風が千曲川沿いに上がって来て、右手の高社山と斑尾高原で阻まれるために、
雨・雪を降らせます。そしてなだらかな地形です。
その為にここ飯山は豊かな水と自然に感謝する信仰が縄文時代よりあります。

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飯山 鷹落山より

一方、戸隠の方は大きな水田は作れない、水を溜めることが難しい山岳地帯です。
大雨は災害を起こし、少雨は死を意味します。
竜神信仰から九頭竜信仰へと発展してきました。
二つの対照的な地と善光寺という初期仏教寺院が見られる貴重な場所です。
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大望峠
(2枚とも残念ながら、今回の写真展には出展しておりません)


「善光寺 -祈りー」

会期:2017年5月2日(火)-7日(日) 12:00-19:00(最終日 16時)
会場:Roonee247 fine arts / Room1
  東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 佐藤ビルディング4F
 カラー、小全紙20枚の予定です
Room2で「水内の自然」を紹介します。

 

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# by nosaphoto | 2017-05-04 17:41 | 展示会 | Comments(2)

写真展 2日目

会場にはこちらの本も置いています。
なぜだろうと少々違和感を持たれる方も居られるかもしれません。
この本は神道と仏教、日本古来からの自然信仰との関係に触れています。
水内、善光寺を訪れた経験から着想を得ました。
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写真は戸隠神社 宝光社です。
素朴さが好きでよく訪れました。
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戸隠神社 宝光社
(今回の写真展に出展しています)

「善光寺 -祈りー」

会期:2017年5月2日(火)-7日(日) 12:00-19:00(最終日 16時)
会場:Roonee247 fine arts / Room1
  東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 佐藤ビルディング4F
 カラー、小全紙20枚の予定です
Room2で「水内の自然」を紹介します。

 

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# by nosaphoto | 2017-05-03 18:20 | 展示会 | Comments(0)

写真展 初日です

多くの方々にお出でいただきましてありがとうございます。
会場で販売しております「写真集『上水内の四季』文芸社」が売り切れてしまいました。
ただいま在庫を急遽確認しております。

写真集の表紙に使いました桜咲く鬼無里松巌寺です。

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鬼女伝説が残る鬼無里「松巌寺」
(今回の写真展には出展しておりません)

「善光寺 -祈りー」

会期:2017年5月2日(火)-7日(日) 12:00-19:00(最終日 16時)
会場:Roonee247 fine arts / Room1
  東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 佐藤ビルディング4F
 カラー、小全紙20枚の予定です
Room2で「水内の自然」を紹介します。


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# by nosaphoto | 2017-05-02 21:16 | 展示会 | Comments(0)

展示会 ポイント

来場予定の方から見るときのポイントなどアドバイスをというお話がありましたので、簡単にまとめてみました。

善光寺 ー祈りー
善光寺は都ではなくこうした山に囲まれた地で、なぜこれほどの大寺として現れたのでしょうか?
そこに思いを馳せていただければと思います。
私は貧乏人の自宅の一隅から始まったこの寺の庶民性。
水子観音など人々から上がってきたであろう祈りを受け止め、支えてきた仏教という枠にとらわれない柔軟性。
また京都の大寺では決して見ないであろう「むじな地蔵」などを平気で祀り、24時間365日人々が祈ることができる開放性
といった面を感じました。

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水内の自然
善光寺は今の場所に建立される前は飯田にありました。
なぜここに移って来たのか?
水内は信仰(自然信仰です)に篤い地であり、長野盆地は麻の取引で潤っており、信仰と経済の基盤があったためと言われています。
その自然の中に神を見る信仰がこの地で育まれてきた訳など、その一端を感じて頂ければと思います。
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「善光寺 -祈りー」

会期:2017年5月2日(火)-7日(日) 12:00-19:00(最終日 16時)
会場:Roonee247 fine arts / Room1
  東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 佐藤ビルディング4F
 カラー、小全紙20枚の予定です
Room2で「水内の自然」を紹介します。


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# by nosaphoto | 2017-05-01 19:40 | 展示会 | Comments(2)

写真展ご案内(明日より開催です)

設営も無事完了し予定通り、明日(5/2)より開催となりました。
善光寺は肩ひじ張らない庶民性、様々な願いを受け入れてきた柔軟性、誰でもいつでも参拝できる開放性など
ご紹介できればと思っております。
父親の介護で在廊は難しい状況ですが、機会がございましたらご覧いただければ幸いです。

写真は春の夕暮れ、急な雪が舞ってきたときの一枚です。
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春の雪 善光寺本堂
(写真展に出展してします)


「善光寺 -祈りー」

会期:2017年5月2日(火)-7日(日) 12:00-19:00(最終日 16時)
会場:Roonee247 fine arts / Room1
  東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 佐藤ビルディング4F
 カラー、小全紙20枚の予定です
Room2で「水内の自然」を紹介します。

 

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# by nosaphoto | 2017-05-01 16:03 | 展示会 | Comments(0)

写真展ご案内(あと2日)

今日(4/30)の夕方から設営です。
先週、父親がショートステイに成功しまして、今週も同じ所へ行ってます。
2週間前までは送迎付きとは言え、とても外の施設に行けるとは思えなかったのですが、急速な意識の回復もあり
奇跡的にうまくいきました。
帰ってきた時には「ゴルフ場でお風呂に入ってきた」と上機嫌だったので、今回もニコニコと向かいました。

今回の展示は広角で引いた画が多いのですが、これは300mmの望遠です。
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朝霧の戸隠鏡池
(今回の写真展に出展してします)


「善光寺 -祈りー」

会期:2017年5月2日(火)-7日(日) 12:00-19:00(最終日 16時)
会場:Roonee247 fine arts / Room1
  東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 佐藤ビルディング4F
 カラー、小全紙20枚の予定です
Room2で「水内の自然」を紹介します。

 

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# by nosaphoto | 2017-04-30 14:01 | 展示会 | Comments(0)

写真展ご案内(あと3日)

介護時代の三種の神器は、「携帯電話、アマゾン、コンビニ」でしょうか。
緊急連絡用に電話は離せませんし、長い時間かけて買い物は出来ないのでアマゾンを良く使います。
ちょっとした食べ物などいつでも開いているコンビニも必要です。
昨日はいろいろあって記事の更新が出来ませんでした。

戸隠連山に姿を消していった満月の光りです。
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戸隠鏡池から「満月の名残り」
(今回の写真展には出展しておりません。最後まで残った一枚でしたが)


「善光寺 -祈りー」

会期:2017年5月2日(火)-7日(日) 12:00-19:00(最終日 16時)
会場:Roonee247 fine arts / Room1
  東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 佐藤ビルディング4F
 カラー、小全紙20枚の予定です
Room2で「水内の自然」を紹介します。


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# by nosaphoto | 2017-04-29 15:55 | 展示会 | Comments(0)

写真展ご案内(あと5日)

気づいてみれば展示会まで、1週間を切りあと5日となっていました。
写真は「むじな地蔵」です。
善光寺はここに移ってくるまでは、本田善光の自宅があった飯田にありました。
今でも「元善光寺」として残っています。
なにしろ貧乏人の自宅の一隅から始まったお寺のためでしょうか、こうした京都の大寺ではとても置かないようなものでも
平気で参道横に祭っています。
地蔵尊祭りではこの前で般若心経が唱えられます。
こうした庶民性も人気の秘密の一つだと思います。
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むじな地蔵 善光寺参道
(今回の写真展になんと出展しています)


「善光寺 -祈りー」

会期:2017年5月2日(火)-7日(日) 12:00-19:00(最終日 16時)
会場:Roonee247 fine arts / Room1
  東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 佐藤ビルディング4F
 カラー、小全紙20枚の予定です
Room2で「水内の自然」を紹介します。

 

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# by nosaphoto | 2017-04-28 16:12 | 展示会 | Comments(4)

写真展ご案内 (n+8)

御開帳の時の善光寺山門です。
寺は「山門」をくぐると「本堂」があり、中に「ご本尊」が置かれます。
神社は「鳥居」があり、その先に「本殿」があり、「ご神体」が置かれます。
この奇妙な一致は偶然ではありません。
自然を通して神を見るという信仰形態に初期仏教が影響して、カタチある神道が成立したようです。
古事記や日本書紀はこの信仰形態を日本に根付かせるために編纂されました。

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2015年5月5日 善光寺参道
(今回の写真展には出展しておりません。次は出展作にします)


「善光寺 -祈りー」

会期:2017年5月2日(火)-7日(日) 12:00-19:00(最終日 16時)
会場:Roonee247 fine arts / Room1
  東京都中央区日本橋小伝馬町17-9 佐藤ビルディング4F
 カラー、小全紙20枚の予定です
Room2で「水内の自然」を紹介します。

 

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# by nosaphoto | 2017-04-26 15:54 | 展示会 | Comments(0)