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2012年10月30日 鏡池

個展では「善光寺」だけではなく、善光寺がある「水内の自然」も紹介できるかもしれないということで、
慌てて昔の写真を見直してます。
これは戸隠 鏡池に映った光景です。
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以前もこれに近いものを紹介したことがあるかも知れませんが、池面に映った方を色温度をしっかり合わせて現像したら
「あれ、割と使えるな」と思いアップしました。
色温度のマジックですね。
構成検討用のネタを作るのも結構時間が掛かりそうです。

 

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by nosaphoto | 2016-10-30 17:38 | 戸隠 | Comments(0)

善光寺の歴史

善光寺は飯田に602年に本田善光により建てられました。
今も元善光寺として残っています。
長野市の場所には642年に「吾、芋井の里に還し奉れ」という如来様(ご本尊)のお告げにより
移って来ました。

仏教が公式に日本にやって来たのは538年(552年説もあり)で、
蘇我氏が物部氏の館に攻め込んだのは587年と伝わります。

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崇仏派の蘇我氏が勝ってからほどなく建立されました。
日本の仏教が各宗派に別れる前のお寺ですので、無宗派として長い歴史を持っています。

 

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by nosaphoto | 2016-09-08 16:11 | 善光寺 | Comments(0)

善光寺 地蔵盆

8月23日、長野は涼しすぎるほどの気温の中、善光寺の地蔵盆祭りでした。

地蔵菩薩は子供を救ってくれます。
幼くして亡くなると功徳を積んでいないために三途の川を渡れません。
賽の河原で石積みをさせられます。
少し積みあがってくると鬼がやって来て積んだ石を崩してしまいます。
永遠に続けなければなりません。
そこにお地蔵さまがやって来て鬼を退治し、お経を聞かせ功徳を積ませ、あの世に渡ることができます。

今日は主役の一人、むじな地蔵も誇らしげ?
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また大人であっても
"毎日恒沙の定に入り、三途の扉を押しひらき、猛火の炎をかき分けて、地蔵のみこそ訪ふたまへ"(梁塵秘抄)
とあり、地獄にまで助けに来てくれるのはお地蔵さまだけとされます。

こうやって皆さん、境内各所の地蔵尊を廻られます。
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和尚さんたちはそれぞれの地蔵尊の前で般若心経を唱えます。
外国の方もおられたのですが、急に始まった読経に驚いたようすでした。
なにせ音楽演奏会のような見事なものですので。
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大変静かなお祭りで、上の写真のように提灯が目立ちます。
フラッシュは焚かないことにしているのですけど、この路地は暗すぎて、歩きながらなので
この一枚だけ原則破り、フラッシュ使ってます。
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この地蔵盆と7月終わりの灯篭祭りが静かで一番好きです。
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子供の成長を願う親の心。亡くした家族を思う心。
いろいろな願いを感じるお祭りです。
ぜひ一度ご覧になってください。

 


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by nosaphoto | 2016-08-24 20:38 | 善光寺 | Comments(0)

夏の田

関東地方の今年の夏は割と雲が多い日が続きます。
35度以上の異常な暑さはあまりありません。
以前の夏はこうだったなぁと懐かしさを感じています。
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信濃町

30年前に買った50mmF1.4です。
f1.8までだと周辺光量落ちが大きいので、懐かしさを出したい時に良く1.6-1.8で使います。
レタッチではないのです。

 

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by nosaphoto | 2016-08-13 17:31 | 信濃町 | Comments(2)

御霊(みたま)灯篭祭

毎年7月30日、31日に善光寺の大勧進で行われる御霊灯篭祭りです。
たいへん静かなお祭りです。
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お盆(盂蘭盆会)が始まったのはいつかなと思い調べてみたら、
推古天皇(西暦609年)、仏教の伝来よりわずか半世紀ほどで既に始まっていたようです。
4月の仏誕会と共に日本で最も古い仏教行事です。

この件をもう少し詳しく知りたい方はこちらへ → 古代史の旅「7世紀の仏教による統治の始まりと終わり」
こういう話しは頭が痛くなるという方はこちら → 2014年版 善光寺の御霊(みたま)灯籠祭
 
 

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by nosaphoto | 2016-07-30 16:45 | 善光寺 | Comments(0)

雨上がりの戸隠神社宝光社

宝光社の境内社です。
雨上がりで霧が出ました。
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戸隠は女人禁制の時期が長く続きました。
沖ノ島の磐座祭祀の場もそうです。
自然信仰の場などではそういう所が多いように思います。
これは日常と違うことが起きることを嫌ったためではないでしょうか。

ある日、いつも起きない場所で雪崩が起きた。予想もしていなかった嵐がやってきた。
山や航海は男たちの仕事場でした。
そんな所で災害、事故が起きた時に
「なんでだ。なにかあったか?」
「ほら、あの時〇〇とこの女房が来ただろ。あれじゃねぇか」
「そうか、やっぱり山に女をいれちゃいけねぇな」
って感じでしょうか。

沖ノ島の磐座祭祀は別のサイトで紹介してます。

 

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by nosaphoto | 2016-06-25 11:42 | 戸隠 | Comments(0)

やっと一息

前回ご紹介した推敲原稿(文字だけ)のあと、図や写真が入った確認用原稿のチェックが終わりました。
かなり修正箇所が出てきました。
この後1,2週間で出版社が印刷物に近い校正紙に仕上げます。
少し自由な時間が取れそうです。

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戸隠連山と北アルプス

2000m近くもある戸隠山は400万年前は海底だったそうです。
造山運動など変化の激しい島国ですので、地震も多いわけですね。

 

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by nosaphoto | 2016-05-16 20:01 | 古事記 | Comments(2)

This day

Amazon photoを使って見ました。
今までバックアップは外部ディスクとDVD(以前はCD)に取っていたのですが、10年以上DVDからコピーする事態になった事は一度もありません。
また自宅が火事になれば全て無くなりますので、何かないかなと思っていたところアマゾンプライム会員は写真データは無制限でAmazon Cloudにアップできる
サービスが始まりました。
で、使って見ました。
注意点があります。
・やたら遅い。3TBほどのデータがありその内1TBをアップロードしています。5日経ってまだ半分ほどが終わったくらいです。
 10日程度掛かりそうです。
・JPEGは勿論写真として扱われますがRawデータはニコン、キャノン、ソニーのデータだけ写真データとして認めます。
 他社のデータは写真ではなくその他のデータとなるので無料の対象は5GBまでです。
 
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小川村の梅

どこもやっていますがその日に撮った写真があると"This day”と表示されてきます。
6年前の今日、撮ったものです。
ここのオーナーが急な冷え込みで霜を気にして見に来られてました。幸い大丈夫だったとのこと。
白馬の地震の後、ここを見に行ったのですが崩れ去ってました。
厳しい自然の中での生活を垣間見た思いでした。
 
 


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by nosaphoto | 2016-04-01 19:21 | 小川村 | Comments(0)

軽井沢バス転落事故を受けて

どうしても85年に起きた犀川スキーバス転落事故を思い出します。
写真展にこの写真の近くの出身と言う方が来られて、事故の話を伺った為もあるかと思います。
「これ、19号の瀬脇の交差点を入ったところで。。」
「あぁ、バス事故があったとこか。この近くの出身なんだよ」
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総勢46名のうち25名の方々の命が失われました。
転落した場所がダム湖ですので被害が大きくなりました。
ご遺体は正源寺に運ばれましたが、ご遺族や関係者への炊き出しなど地域の方々は総出で手伝ったとのこと。
二度とこうした事故が起こらないように原因究明と再発防止を願うばかりです。

 

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by nosaphoto | 2016-01-21 20:51 | 小川村 | Comments(2)

鬼無里 大望峠

NHK「真田丸」のオープニングで鏡池の映像が使われましたが、そこから車で20分くらいの峠から見た光景です。
燃えているような光は白馬のスキー場のライトです。
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ここには鬼女が住むと云われ、都から平維茂(たいらのこれもち)が討伐に差し向けられました。
鬼はいなくなり、鬼無里と呼ばれるようになりました。

 

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by nosaphoto | 2016-01-19 17:44 | 鬼無里 | Comments(0)