タグ:善光寺 ( 47 ) タグの人気記事

善光寺の歴史

善光寺は飯田に602年に本田善光により建てられました。
今も元善光寺として残っています。
長野市の場所には642年に「吾、芋井の里に還し奉れ」という如来様(ご本尊)のお告げにより
移って来ました。

仏教が公式に日本にやって来たのは538年(552年説もあり)で、
蘇我氏が物部氏の館に攻め込んだのは587年と伝わります。

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崇仏派の蘇我氏が勝ってからほどなく建立されました。
日本の仏教が各宗派に別れる前のお寺ですので、無宗派として長い歴史を持っています。

 

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by nosaphoto | 2016-09-08 16:11 | 善光寺 | Comments(0)

善光寺 地蔵盆

8月23日、長野は涼しすぎるほどの気温の中、善光寺の地蔵盆祭りでした。

地蔵菩薩は子供を救ってくれます。
幼くして亡くなると功徳を積んでいないために三途の川を渡れません。
賽の河原で石積みをさせられます。
少し積みあがってくると鬼がやって来て積んだ石を崩してしまいます。
永遠に続けなければなりません。
そこにお地蔵さまがやって来て鬼を退治し、お経を聞かせ功徳を積ませ、あの世に渡ることができます。

今日は主役の一人、むじな地蔵も誇らしげ?
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また大人であっても
"毎日恒沙の定に入り、三途の扉を押しひらき、猛火の炎をかき分けて、地蔵のみこそ訪ふたまへ"(梁塵秘抄)
とあり、地獄にまで助けに来てくれるのはお地蔵さまだけとされます。

こうやって皆さん、境内各所の地蔵尊を廻られます。
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和尚さんたちはそれぞれの地蔵尊の前で般若心経を唱えます。
外国の方もおられたのですが、急に始まった読経に驚いたようすでした。
なにせ音楽演奏会のような見事なものですので。
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大変静かなお祭りで、上の写真のように提灯が目立ちます。
フラッシュは焚かないことにしているのですけど、この路地は暗すぎて、歩きながらなので
この一枚だけ原則破り、フラッシュ使ってます。
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この地蔵盆と7月終わりの灯篭祭りが静かで一番好きです。
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子供の成長を願う親の心。亡くした家族を思う心。
いろいろな願いを感じるお祭りです。
ぜひ一度ご覧になってください。

 


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by nosaphoto | 2016-08-24 20:38 | 善光寺 | Comments(0)

御霊(みたま)灯篭祭

毎年7月30日、31日に善光寺の大勧進で行われる御霊灯篭祭りです。
たいへん静かなお祭りです。
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お盆(盂蘭盆会)が始まったのはいつかなと思い調べてみたら、
推古天皇(西暦609年)、仏教の伝来よりわずか半世紀ほどで既に始まっていたようです。
4月の仏誕会と共に日本で最も古い仏教行事です。

この件をもう少し詳しく知りたい方はこちらへ → 古代史の旅「7世紀の仏教による統治の始まりと終わり」
こういう話しは頭が痛くなるという方はこちら → 2014年版 善光寺の御霊(みたま)灯籠祭
 
 

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by nosaphoto | 2016-07-30 16:45 | 善光寺 | Comments(0)

所作の美しさ @善光寺

「お上人様、本堂に上がられます」
いつも同じ時刻、タイミングで正確に同じ動作。
美しい所作でした。
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文化というのは、心的・精神的インフラなのかな。
ミリオンセラーと言っても購買対象者を1億人としたらわずか1%の影響度。
一時的な流行を超え、時を重ねてはじめて文化となり得るように思います。

そうすると文明は物質的インフラでしょうか。

 

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by nosaphoto | 2015-08-18 21:44 | 善光寺 | Comments(2)

「善光寺の謎」 電子本になります

先日こちらでご紹介しました「善光寺の謎」。アマゾンの電子書籍として本になります。
いま最終調整中です。
ただ契約の都合上、ブログ上の記事を削除する必要が出てきました。
「イイネ!」や「コメント」を頂きました皆様、申し訳ありません。
数日中に削除する予定です。

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皆様へ、いつも応援いただきましてありがとうございます。
この場にて御礼申し上げます。
またご案内いたします。
(同じ内容で若干写真が違うくらいですので、皆様が購入される必要はないと思います。内緒の話しですけど)
 

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by nosaphoto | 2015-07-21 15:49 | 電子出版 | Comments(0)

常夜灯 @丹波橋北詰

江戸時代の夜の善光寺はどんな雰囲気だったのか。
一夜限りの再現イベントも面白いのでは?と思ったのはこの常夜灯を知ってからでした。
善光寺から4,5km離れた犀川にある常夜灯です。
江戸時代には毎夜灯が点され、参拝の旅人達はこの「灯」を見て、やっと善光寺さんに着いたとほっとしたとのこと。
今は周りに街灯がずらりと並び、目立たず灯も点きません。
ここから寺まで電気を消すことになるので、昔を再現するのは難しいでしょうけど一度見てみたいです。
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満月の夜に逆光で一枚。
嘘です。昼間です。
ある写真家から弟子にのみ伝えられる「昼夜逆転の術」があるそうです。
想像してやってみました。
あまり術が効いてないかな。

 

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by nosaphoto | 2015-06-13 11:18 | 善光寺 | Comments(2)

善光寺から長野駅へ夜の散歩

善光寺はいつでも出入り可。24時間境内は開放されています。
毎日、善光寺から長野駅まで歩きました。
2km弱ですが中々楽しい散歩でしたので、ご紹介します。

境内の出口から長野駅方面を眺めたところです。
いつもこの世に戻って来たなぁと思う時です。
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出てすぐ左にある藤屋。
老舗の旅館だったと聞いています。その後ホテルになり今はレストランです。
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有名な七味唐辛子屋さん、礒五郎もすぐ近くです。
昼間はいつも満員です。
目を引くディスプレイの店が並びます。
右上のお店は確か美術品を売っていて、掛け軸が得意だそうです。
個展をやった時にここのお嬢さんが来られて、来週からニューヨークへ勉強に行くと言ってました。
もう帰って来られたのかな?
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この店を見て思い出すのは、稚児舞の女の子達の衣装を見て「あれを着たい」とお母さんに頼んでいた小さな男の子のことです。
これも着たいって言ってるのかなぁ。
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昼通るとこの店、気がつかないんです。
漬物屋さん?
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長野駅に到着です。
最近新しくなりました。
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巡回バスや長電もあります。
いつも歩いたのはこうした光景に惹かれたんだと思います。
電気の無かった江戸時代などはどんな感じだったんだろう。
一晩でも再現してみるイベントも面白そうです。

 

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by nosaphoto | 2015-06-09 22:40 | 善光寺 | Comments(6)

祈り

このところ善光寺のまとめをしています。
この数年、撮ってきたものを何枚かで表現しようとしてます。
言葉で言えば「祈り」
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善光寺に集まる多くの「明日への願い」を表現出来ればいいのですが。。

 

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by nosaphoto | 2015-06-01 16:24 | 善光寺 | Comments(2)

お稚児さん 礼賛舞

お稚児さんの写真が評判良かったので、何枚かアップしました。
リハーサルは突然始まりました。
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雅楽が流れてきたので何だろうと本堂前に来て見ると始まってました。
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おっと少し間を詰めすぎたようです。
まぁリハーサルなので。
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終わったら本堂に向かってご挨拶です。
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舞が終わり大本願まで行列して帰ります。
石畳は結構足を取られやすいので要注意です。
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予告なしでも人が多かった。スケジュールを出さなくて正解かな。
出していたら警備も大変だったと思います。
大法要の前日、前々日の17時半位は何か始まりますので要注意です。
次は7年後なんでちょっと先過ぎますかね。

 

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by nosaphoto | 2015-05-23 19:13 | 善光寺 | Comments(2)

一枚忘れてました。

いや、参りました。
先ほどの投稿で一枚忘れてました。
3枚目、最後から2枚目に入れる積もりでした。
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巨木がいかに多いかのご紹介と、アクセントになるかなと思って現像してたんですが。。
すいません。

 

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by nosaphoto | 2015-05-20 23:01 | 長野市 | Comments(0)